役立つコンタクトレンズナビ

コンタクトレンズの特徴

人が産み出したものには、色々な特徴があります。もちろん、コンタクトレンズにも、種々の特徴があります。ここでは、コンタクトレンズの全般的な長所と短所をお話します。合わせて、大きな分類方法の一つでもあるハードコンタクトレンズとソフトコンタクトレンズ、それぞれについて、長所と短所を解説します。

使い捨てコンタクトレンズ

90年代初頭、日本で初めて使い捨てコンタクトレンズが発売されました。使い捨てコンタクトレンズの目的は、同じコンタクトレンズを使用せず、新規のコンタクトレンズを利用し、常に新鮮なレンズを視力矯正に使うということです。コンタクトレンズは、眼球に直接接触させるため、常用のものは日頃からの手入れが必要です。その煩わしさを、使い捨てによって取り除いたコンタクトレンズとも言えます。なお、使い捨てコンタクトレンズに大きく分けて、一日用と一週間用があります。使用期間の目安は、その名の通り、一日もしくは一週間になります。

定期交換用コンタクトレンズ

コンタクトレンズには、常用のものがあります。こちらの方が歴史が長く、伝統的なコンタクトレンズと言えます。しかし、使い捨てまでとは行かないですが、ある程度の期間ケアを行えば、使用できるコンタクトレンズがあります。それが、定期交換用コンタクトレンズになります。もちろん、使い捨てコンタクトレンズと違い、利用期間内はこまめなケアも必要です。定期交換用コンタクトレンズは、大きく分けて二つのものがあります。一つ目は、頻回交換コンタクトレンズになります。これは、交換期間が2週間までとなっています。もう一つは、定期交換コンタクトレンズになります。これは、交換期間が3か月までのものとなっています。

ファッション用コンタクトレンズ

ファッション用コンタクトレンズは、おしゃれ用コンタクトレンズとも呼ばれています。多くがカラフルなコンタクトレンズであるため、カラーコンタクトレンズとも言われています。ホラー映画等で使用されることが多く、また、ミュージック・ビデオやテレビ・ドラマなどにおいても、ダンサーや役者が、装着していることを見たことがあるかと思います。視力矯正と言うよりは、ファッションの一部として、利用されています。長い間、規制等はありませんでしたが、健康被害の声が多々発生し、厚生省などの努力で、2009年11月より、ファッション用コンタクトレンズも医療機器として規制対象となりました。

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